おとめ妖怪ざくろ 第9話目 さち、恋々と
うがーーーーーーー
さち恋々というタイトルなのでどんな話なのかと・・・思うのですが・・・
というか1人分の卵焼き?超でかくないか?
いあどう考えても第9話目序盤の狐婆の部屋から出てきたところの金髪男の呆け顔とか茶髪軍人が訪問するところとか茶髪男?の顔手抜きすぎだろう。どう見てもデッサンつぶれてるだろうに・・・
原作がどんな画なのかは知らんが、何故こうなった? 正面顔とか以外は顔がつぶれて見えるシーンが多々ある
内容
というか普通の人間が行うまじないを、妖力があるキャラクターらが堂々とまじない的な儀式したらどうなるのかということは想定していないんだなぁ・・・
狐婆まで色気に走ってるしwwwwネタギレ展開か・・・
結局色ボケオチ・・・
というか仮面とかどういうエロシチュ路線?
おとめ妖怪ざくろ第10話 かげ、追々と
狛犬が「うぜぇなお前ら」は吹いたwwその顔でいうか・・・
というかざくろを泣かせたらとかwww
もう一回大泣きさせてたりするしwwwwww
鎖で縛ってSMプレイか調教プレイかwktkしてきた
おとめ妖怪ざくろの馬鹿キャラ ざくろとビャクロク
うーん。殺し合いした相手に、ぼろぼろと囚われのみになって話しかけるとかどんだけ甘ちゃんキャラなんだ。普通に考えたら刺し殺されてもいいようなシチュじゃないか。このざくろというキャラクター人格崩壊しまくりwwwwwwwww
「大丈夫」とか声かけてwwwwwwwお前がやったんじゃいと・・・
ていうかビャクロクというやつも頭っ悪っwww
物と自分のことを呼ぶさまもシチュエーションや描写が無いためなんの説得力も意味ももたないただのセリフでしかないし、ざくろがそれをわからないというのもまぁ・・・なんともがな。シナリオとしては明らかな意味不な肉付けでしかない。
蜘蛛婆の嫉妬シーンの描写が典型的過ぎるwwwwwwwwww
というか囚われただけで完全に受けみなざくろの囚われのヒロインっぷりにはもう・・・呆れるほか無い・・・ 最後に物について語られるもののこれもセリフだけで中途半端なたとえしかないのでせめて放映倫理に引っかかるのでは的なレベルまで挑戦するなどしてくれないと意味を持たない・・・
あーあぁ中途半端性も無っ
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