魔法少女まどか☆マギカ 6 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
終わる・・・・2011年4月21日深夜に終わる・・・
内容
内容と感想
「さぁ叶えてよインキュベーター」ってまどかは、凄んでるしwww
ふむぅ・・・・なんだかんだで、まどかの存在が消えてる・・・・・し。。。。
なんつーこったーーーーーーーーーこういう、違った意味での夢想的な、落ちにされるとは・・・というかパラレルワールドか・・・・・・。
存在の結末って・・・・
QB「当然だよね」 とかwww
まとめて投げてwwww一気に受け取るQBとかww
ED後の、最後の一文翻訳して見た。
Don’t forget
Always some where
someone fighting for you.
As long as you remember her.
you are not alone
忘れないでください。
いつもいくつか、どこ
あなたを守るために争うだれか。
あなたが彼女を覚えている限り。
あなたは単独ではありません。
だそうです。
全体的な感想
序盤が1話の終りでQB暗殺が失敗して敵?的な視点は面白かったものの、その後の2話とだれて3話でぱっくんちょで、
さらにその後の展開もやや難がありつつもたまに起伏で見せてはいたものの、全体とこのオチからして、あんまりなんともいえないというか極端に面白いという内容では無い気はする。
ただまぁ、ほむら×まどかに重点がもうちっと置かれてたらハァハァ度数増えて楽しめた気はするものの。
オチがちょっと無理クリ過ぎないか。
というか、「法則的なものになって終り」というのはなんつーか釈然としてない。
QBのいうとおり、インキュベーターのおかけで人類が知的生命体になったとして、狩られるときに反逆するのもありだとは思うんだけどなぁ・・・。今いるインキュベーターの一味を根絶やしにすればいいだけな気もするんだけども・・・。まぁ魔女システムのうんちくがいまいち理解しきれないし、QBがまだ何かいっていないということでQBの存在の定義も曖昧すぎるので、妄想論にしかならないしなぁ・・・。
でもまぁその後も魔法少女として残りの4人はQBと一緒に戦ってるわけだし。
なんだかなぁと思うのでした。
これはハッピーエンドなのかバッドエンドなのかもいまいち理解できないので、なんか不完全燃焼なのでした。
というかドイツ?のQBはこんな感じなのかいな?
内容紹介
魔法少女まどかマギカ 12話 完全生産限定版特典(Blu-ray&DVD共通)
☆本編DISC+特典CD
大好きな家族がいて、親友がいて、時には笑い、時には泣く、そんなどこにでもある日常。見滝原中学校に通う、普通の中学二年生・鹿目まどかも、そんな日常の中で暮らす一人。
ある日、彼女に不思議な出会いが訪れる。
この出会いは偶然なのか、必然なのか、彼女はまだ知らない。
それは、彼女の運命を変えてしまうような出会い―それは、新たなる魔法少女物語の始まり ――
※2話収録(第11話、第12話)
[監督]新房昭之×[脚本]虚淵玄×[キャラクター原案]蒼樹うめ×[アニメーション制作]シャフト気鋭のスタッフによる“予想もつかない”魔法少女物語!
・「魔法少女まどか☆マギカ」第1巻2011年4月27日発売!未放送エンディングを収録!
更に、限定版には鹿目まどかキャラクターソング&虚淵玄監修ドラマCDを収録
BD:<ANZX-9121>¥7,350(税込)
DVD:<ANZB-9121>¥6,300(税込)
主題歌
・OPテーマ「コネクト」ClariS & EDテーマ「Magia」Kalafina 好評発売中!
ともにオリコン上位にランクイン!!
【コミカライズ】
・アニメ本編をハノカゲがコミカライズ!「魔法少女まどか☆マギカ」コミックス第2巻が絶賛発売中!
・アニメでは描かれないまどかたちのもうひとつの戦い!ムラ黒江が描く外伝コミック「魔法少女おりこ☆マギカ」が5/12発売!・月刊「まんがタイムきららフォワード」にてスピンオフエピソード『魔法少女かずみ☆マギカ~The innocent malice~』が連載開始!
コメント