GOSICK -ゴシック- 2話 死者の魂が難破船をおしあげる
帝国軍人の三男とか時代設定がわからんwww
なんかシナリオの展開とあってないなキャラクターの動揺とか感情が・・・・
内容
1914年が10年前ということは
1924年設定か・・・・
次々と死んでいくしwww
さらに帝国軍人の三男というネタ引っ張ってるどころか叫んでるしww
そんなに意味あるんか・・・
GOSICK ゴシック 3話「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」
またま今度は帝国軍人の三男ということを突っ込まれてるし
てかあの大きさの鉄斧を片手であんなに持ち運べるわけないだろうがwwww
アルミニウムですかwww
馬乗りからどうやって翻したがわけわからん主人公マジックにあきれる。
というか絶対このアニメ制作会社物理法則舐めまくってるだろう・・・
動きが変すぎることこの上ない
だから普通に考えてあの大きさの鉄斧を女性が振り下ろすことは普通に考えても無理だっつーの。せめてハンドアックス程度にしないと・・・orz
モールス信号を迷うことなく打てる金髪といい・・・うーむ。まぁ天才説で気にしないとしても・・・
うーーーん結末はなんというか・・・・・・・
いあまぁ話としては面白いんだけどさ・・・
大戦と紐付けるとか・・・
コメント