声優とかアニメーターとか。

声優にイメージとか必要ない気がするんだが･･･。

おたすけ進路声優編 2012 (おたすけ進路シリーズ)

著者:佐藤正隆

販売元: 夏書館

発売日:2011/6/29

ASINコー:4930702445

おたすけ進路声優編 2012 (おたすけ進路シリーズ)

内容
1. アニメーター

内容

http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52482831.html
注意：以下妄想100％。
そもそも声で演じる声優が、声で演じずに、人格（キャラクター）で売るような流れがあったのが声優アイドル思考の流れであったわけで、それで自分たちの仕組みを狭めたんだからまぁ自爆な気がするんだが･･･。しかしまぁ、男性声優までそうなるとはというか需要が拡大するとは思いもしませんでしたが･･･。

どちらにしても声優をアイドル声優化して歌も歌ってフリートークもして、ラジオもして、ライブイベントとかしてCD売ってたりするから、その時点で声優ではない何かなわけで

声優として声だけ仕事にして台詞当てだけに徹していたらエロゲでも、ポルノシーンがあるエロイ洋画とかでも鬼畜ゲームの声当てしてても、バイトで何してようとも、法律に触れてなければなんでもいい気がするんだけどなぁ。。。
貧乏でも好きでやってることのためなら、バイトしてようと、エロゲの声当ててようと、（別名でやらなきゃならん理由はいまいちぴんときませんが）、なんでもいい気がするんだがぁ･･･。

普通に声で演じる分には、その人が他でどんなことやってようと、極論仕事さえきちんとこなす人ならどうでもいいんだと思うんですが･･･。

エロゲ声優ってそんなに問題があることなんだろうか･･･と。思う。
子供向けのアニメならまだしも、大きな子供（中学・高校生～成人男性）向けにつくられたアニメなんぞ、エロゲだろうと、アニメだろうと大差ない気がするんだが･･行為が有る無しな程度なわけだろうし･･･。一層開き直ってエロゲもなんでもかんでも堂々と、マルチに多様にこなす人がいてもいい気はするんだが事務所とかの兼ね合いか･･･？まぁようわからんですたい。

声優になる人が少なくてもまぁいろいろと問題はおきるでしょうが、むしろ、アニメ製作とか出版社だとかコンテンツ業界全体が日本の場合は世界展開できていないので、ここに大きな問題がある気もするんだが･･･ワールドワイドに、売り出していって収益が上がればπも増えるだろうに･･･・。まぁ、基本国内市場しか見てないような、コンテンツ産業には明るい未来はないわなぁ･･･。

ゲームとかのタイトルも海外にでかでかと出てるのは大手のみだしなぁ･･･。
てかネイティブで英語+日本語話すような声優とか見かけない気もしますが、まぁそっちの可能性はビジネス的に展開としては置きにくいか･･･。どちらにしても声優･･･市場の需要とかとのバランスな気が･･･もう俳優だとか舞台役者だとか色んなものがあいまいになってきてるし･･･ましてやアイドル声優なんて必要ない日はすぐそこだろう･･･。
もともとのアイドル業が死んだような産業だしなぁ･･･。まぁ物まねビジネスだけではそうそう息はながくなったということで。