GANTZ ガンツを今期のアニメがつまらな過ぎたので見てみた。

2011年8月21日

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ガンツは存在だけは10年以上前に変を読んでいて、ガンツが連載されていることは知ってはいたものの、原作は一切触れていなかった。
というか、なかなか終わらないという連載を傍目に全部完結したら読もうと思っていたのですが、今期のアニメが余りにもくだらな過ぎたので、アニメ版のガンツを見てしまった。
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そして原作も29巻まで読んでしまった感想

内容

Gonzo製作の2004年度作品のアニメ版G A N T Zガンツなのですが、まぁ1話から普通に楽しめたものの、
最後のジリ貧な感じは、アニメ版のオリジナルシナリオだからだろうと最初から気づくほど、変なつくりだった。
しかしまぁ伏線としてきちんとおこりんぼう星人編に絡ませていたりするところはあっぱれとしか・・・。

GANTZアニメ版と漫画版の比較で思うこと

ただあばれんぼう星人・おこりんぼう星人編 まではガンツのアニメはアニメとしてというか、原作をより良くアニメ化しているものだと後で原作漫画を見ていて思った。(アニメオリジナルの展開は除いた上で・・・)
漫画だとコマがどうしても無駄に多くなりそうな感じの内容なのにもかかわらずアニメはしっかりと説明されているというか描かれているので、理解しやすい。
連載で読んでいたら思考する時間や発売されるまでのジレンマはあるかもしれないですが単行本で一気に読むスペースだと、いまいちキャラクターの思い入れが薄くなるもののアニメ版だとそれが無い。

むしろアニメ版の方がスムーズに濃厚にキャラクターは理解できた気はする。

原作版でおんなじ1巻~6巻あたりを読んでみたものの、いまいち読後の感じとしてキャラクターに対しての思い入れの濃度が明らかに異なる。

アニメ20話程度でコミック6巻分ということ

というか原作を読んでそのコマの少なさに若干話の重さが薄く感じたので若干ギャップが痛かった。
アニメ→原作(漫画) と入った私としては、アニメのコマというか動きの少なさに、説明の薄さがどうしても残ってしまった。
最初の強姦シーンだとか学校内の暴力シーンは YJ連載ということもあってか、漫画版だとどうしても薄い。
むしろ戦闘シーンとかを理解できるように描いていたら相当なページ数になるわけなので相当削った上で描いているのでしょうが、それでも話数敵にはかなりスリムなのかもしれないですが、まとめて読むと、意外と話が1巻当たりは薄いという・・・ギャップが残る。
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漫画版により濃さを求めてしまった期待感が逆に裏切られてしまったような感じではあったorz

これがなぜかアニメだとある程度やりきってる印象が強いのが最大の特徴か・・・・・・・・・。

wikiによると、ねぎ星人篇・鈴木星人篇をフジテレビ でとなっているがこれはこれですごい気が・・・

2004年4月10日から2004年6月22日の間、フジテレビで放送された。全11話。
フジテレビの規制により一部シーンがカットされ、本来の13話分を11話に再編集されており、一部、残酷シーンなども修正が施されている。それらはDVD化の際に補完された。DVD版は、全13話ノーカットバージョン。

最終更新 2011年2月2日 (水) 09:4 時点
http://ja.wikipedia.org/wiki/GANTZ#.E3.82.A2.E3.83.8B.E3.83.A1

違いが気になるところではある。

ただ20話近くで単行本7巻程度のストーリーなので、うーんうまいことアニメ化で長所伸ばしてるような気がするアニメだったのでありました。
ただまぁ若干のアニメ独自のシナリオはあれの良し悪しはおいておくとする。
なんというか、玄野星人編は無いなぁと・・・。(アニメ版のそれ以外原作にほぼ乗っかってる分は、かなり良かった為)アニメ版の最後の展開だけはちょっとなぁと思ったのでありました。てかアニメ版おばあちゃん出すぎだと思った・・・

GANTZ ガンツ原作版に思うこと

GANTZ ガンツはまぁ面白いのでしょうけど、色んな知人が面白いというのが理解できるほど何が面白いというのかが今いちわからない気はした。アニメで見て期待してしまったものほどの展開はなかった。としか・・・・

むしろ原作者の奥浩哉の変がかなり特徴的というか個性的な物だったので、GANTZ ガンツ漫画版に関してはアニメ版から想像で期待していたものほどの内容ではなかったというのがやや残念・・・。

池袋→大阪、辺りまではそれなりに面白かったものの、この間変な点が徐々に出始めてきている。

タエちゃんとか、主人公の曖昧な恋愛嗜好の性なのか主軸が途中から急激に変になっていく。
結局メインの軸タエという一人の途中から出てきたキャラクターが後半食うことになるとか・・・orz

吸血鬼ネタもネタ的な展開の意味では面白いものの美味く調理されていない気がして結局滑ってるように感じる。

中盤で、和泉というキャラクターもシナリオ盛り上げには重要な要素は果たしたものの、結果としては、変に滑ってるキャラクターな気がするし・・・・

バター犬よりも、パンダは面白いけど・・・。
しかしパンダ活躍できないどころかあそこで消えるとは・・・・・・・・・orz

中盤から後半にかけて色んな要素で歯車がどんどん変にずれていってる気が・・・・。

玄野弟とかどう考えても1巻見ている限りでは、無い流れなので、長期連載が変な風に流れを持っていったようにも・・・・

ガンツ原作が面白いというのはわかるものの、ただ反面で面白く無いわけではないのですが、いまいち期待していたほどの面白さ(新鮮さ)が無かったというのが唯一残念な点か。全体的にはネタ的な展開の要素は面白かったんですけどね・・・。

全体で見るストーリーとしてこれがどう完了させるのか?させれるのかが唯一疑問すぎてならない・・・。
むしろ10年以上に渡る連載で惰性化してるのが危惧するところか・・・。
中盤あたりからの謎はきちんと解消するんだろうか・・・

積んで積んで積みまくっていって謎々だらけな終幕というのはあり得そうでなんともがな。

シナリオ展開的には面白い要素はあったものの、ぬらりひょんとか他妖怪が出てくるとか、宇宙船?との戦いとか・・・ちょっといささか展開に「?」な点で後半に行くまでに微妙に変な感じが残ったままなのもやや難・・・

原作の主軸な展開もなんというか吸血鬼とか宇宙船とかいまいち分けがわからない展開だし・・・
まぁ各シナリオが毎回完全にすっきりさせることはできないのは、設定的なものはあるかもしれないのですが、しこりが残りまくって積み重なっていくのは見ていてすっきりしない・・・。

ただまぁキャラクター事の展開はそれなりに面白いのですが次から次に死んでは出てくるため、なんというかどこまで連載中に描かれるのかは気になるところなのではいりました・・・・話きちんと簡潔させて、終わらせれるんかいなぁ・・・・
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むしろ完結のシナリオが原作者の頭にあればいいのですが尻切れトンボになったら嫌だなぁと思ったのでありました。

ついでに、むしろ、あばれんぼう星人・おこりんぼう星人編 以降の展開をアニメ化してほしいと思ったりはしないのだろうか・・・。
GANTZ ガンツか完結することがあれば、全体アニメ版で見てみたいとつくづく思ったりもするのですが・・・・。
若干、アニメ化するとしたら邪魔くさいシナリオはあるとは思うものの、なんというか動画で見たい気はするのですが、まぁ色んな思惑でできないのでしょうね・・・・というかただ動きつきで、見たい。と思ったのでありました。

時期的にたまたまGANTZ (映画版)が封切りされたあたりでしたがこれは全くノーチェックだったので見てからしったのでしたorz
というかGANTZ (映画版)の公式サイトに裸体があるなぁ・・・。
うーん気になる。