神様のメモ帳 I 【初回生産限定版】 [Blu-ray]
ナルミは、再会した錬次との会話でその境遇を知り、友達になろうと提案するが、義兄弟の盃を交わそうとする錬次の所作への既視感と、次の予定があるライブハウスへ行こうとする自分への忠告に、何かを感じていた。向かったライブハウスでは小火騒ぎが起こっており、呆然となるナルミと、すべてを悟った四代目で――
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内容
神様のメモ帳 6話 内容と感想
「次あったら殺すで」 とかwww
過去の女のエピソードとかwwwwww
刺されたのかwwwwwww
不法滞在のキャバ嬢とかwww
殴られるくらいあってもいいシーンなのに。
うーんアリスの顔すら描かれないとかw
てかここまでの流れがようわからんし
10分たってはじめてアリスの顔がww
なんで銀髪そうそう簡単に折れてる・・・。
闇金から何百万とかぶせられてとかwww
コケか何かとか
コケからキノコとかは育たないし・・・・・
麺と卵とハム抜きの冷やし中華ってwwwwwwww
あほかwwwwwwキュウリとスープしか入ってないしwww こんな無駄なキュウリの食べ方見たことが無い。というかある意味キュウリだけ食べるためには豪華なのか?
議会とか不動産業者とかwww
ベットで聞いてるとかww
どこから盗んできた服だい?とかww
というか回想シーンも語りだけでつながれるし、そこで語られている人物が本編にはでてきてすらいない人物たちの話なので、話がさらに無駄に難解になるし、それらに重みは無いというのが痛いですな。シナリオの為のシナリオでしかないので、見るということに関しては無駄だし、ただアニメ見ただけでは入ってこない。
なにこのデレ展開www
しょうさんがやられました ってだれだ・・・4代目か・・・。
というか、まぁわからん。。。神様のメモ帳ってアリス以外に見るところが無い気がして他キャラのストーリーとか動きが全部オプションにしかしか見えないのはなんでだろうか・・・。とはいってもアリスの出番が極端に多いわけではないので、盛り上がりにはかけるわけで・・・。藤島鳴海がこざかしくうごいていても、本当つまらなくて、むしろ、その他ニート探偵諸君ら動かしていたほうが、まだ内容としては面白い気がするんだが・・・。うむ・・・藤島鳴海も4代目も、平坂錬次とかいう金髪交じりのも本当どうでもいい気がしたのでした。エピソードとしていまいち。
次回予告、血が多いなぁwww というか普通に暴れても壁に血がつくシーンってほとんどない気がするんですが・・・。

神様のメモ帳 III 【初回生産限定版】 [Blu-ray]
情けなくておかしくて、だけどほんの少し勇気が出るニートティーン・ストーリー。
とある雑居ビルの308号室。その部屋の扉には、こう書かれている。
《NEET探偵事務所》It’s the only NEET thing to do.
そこを根城とするのは自らを“ニート探偵”と呼ぶ少女・アリス。部屋から出ないひきこもりで、ネットを駆使して真実を暴きだし、事件を解決する。
そのもとに集うのは、16歳の高校生ナルミとニート探偵団。多くの人にとってはどうでもよくて、でもほんの少しの人にとってはかけがえのない事件。
これはそんな事件をめぐる、ちっぽけだけど温かな物語。
神様のメモ帳 III 【初回生産限定版】 [Blu-ray]
OP
カワルミライ
原作
神様のメモ帳 7 (電撃文庫 す 9-15)
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