NO.6 VOL.1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
交わるはずのなかったふたつの運命。
全ての始まりはあの日の嵐。彼らが出会ったとき、世界は音を立てて崩れ始める・・・
NO.6 VOL.1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
内容
NO.6 9話災厄の舞台の内容と感想
絶品の女ハスハスハスwwww
油がのればとかwww犬のにおいとかwww
銃とかwww
No6の高官が売春で買うとかww結構作りがしょぼい
てか逃がしたのかwww聞くだけきいて処分しないってことは無いよなぁ・・・うーん。
砲撃www
人狩りってwwwww
清掃作業とかwww
砲撃の電磁波的なものの仕組みがwww
対抗組織とか組まないというのは変だなぁ・・・重火器はあるようなのに・・・
つかまり方、把握してるとかwwwもう色々とできすぎだ・・・
処刑場とかwww
よくこいつ捕まらないんだなぁ…なんかスパイっぽいwww
作ったからつかまらないのかにしても何で息子は捕まるん・・・
エリウリアスとかwwwwww
wwwwwwwごみ処理施設ねぇ・・・SFにしては世界観がちょっとなぁ・・・。
すっぽんぽんにでもされるのかと期待したのに…。
次回予告が・・・
地獄とかwww笑ってとかwww服は着てたwww
NO.6 VOL.5巻
NO.6 VOL.5 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
エリートとして生まれ、“聖都市”の異名を持つ「NO.6」で何不自由なく育てられた紫苑。
12歳の誕生日、彼は偶然、矯正施設から逃げ出してきた一人の少年を助ける。翌日、ネズミと名乗るそのミステリアスな少年は、幻のように姿を消していた。「NO.6」の外に広がるスラム地区「西ブロック」に住むネズミとのこの出会いが、その後の紫苑の人生を大きく狂わせていく・・・友情というにはあまりに激しく、宿命というにはあまりに切ないふたりの物語が、いま静かに幕を開けた。NO.6を前にしてふたりの少年は、何を失くし、何を得るのか。
NO.6 VOL.5 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
NO.6は、BLっぽいアニメに見せかけておいて中途半端で世界観も更に中途半端で更には主役キャラクターも中途半端すぎて主人公周りのキャラクターも温い。さらにはシナリオ展開もいまいち過ぎて目新しいところも演出もあまりで、更には作中の歌とかにも萎えちゃうので、なんというかこってこてな感じがして好きになるところがないし面白いと思うようなものも無い。スラム的なところでももっとかっちり作りこんだり施設への恐怖感とかもぺらいし、なんか色々と中途半端すぎるクオリティというかハリボテに見える感じがアニメとしては頂けない気がしてならないのだが、なんでこんな作品つくったんだろうとしか思えないアニメなのでした。まぁEDまでの展開も中途半端な予感がしてきた。最近のへぼさ加減でいうとフラクタルよりはマシなのかと?という程度か・・・。
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