10話目になってはじめてアニメとして(というかシナリオ展開)は面白い要素が出てきた神様ドォルズですな。
神様ドォルズ 第5巻 [Blu-ray]
やまむらはじめ原作コミックをアニメ化。案山子と呼ばれる神の人形によって、戦いに巻き込まれる兄妹を描いた、岸誠二×上江洲誠の強力タッグによる怪奇譚。声の出演は岡本信彦、福圓美里ほか。第9、10話を収録の第5巻。
神様ドォルズ 第5巻 [Blu-ray]
最初の展開はやや目を見張ったものの、ちょっとインパクトとしては萎える部分もあったのであれですが問題は後半からか。
内容
内容と感想
まひるとかいうキャラクターの登場で、血の気が一気に引く枸雅匡平(くがきょうへい)の顔とかwwwちっこいの2人もガクブルしてるしwww(詩緒×桐生)
もう片方は、新キャラ国会議員とかwwwwwwww
ブラコンが、ピーピーとかwwwてかまひるが詩緒に攻撃したものはいったい何なげたというのがここの描写だけだけとわからんし(飛び道具なのは確かですが・・・)www
日向 まひるの声が- 花澤香菜という点でまぁいろいろと面白いものではある。
まひる「なに何なのその女」という台詞とかwwwwやばい普通にこの女のキャラクターが笑えてきたwww
「うるさいなぁ」
とか「おにいさんほんきでおこっちゃうぞ」とかサングラスまで一緒にノリに乗ってる展開が今までのキャラクター描写では、想像できない構図だったのでまぁ裏切りという展開としては面白い。
でその後に、1VS2でバトルとかwww
しかしまぁ、人目につくことを極端避けてたのにどんどん悪化してるという時点で、カラカミムラというところの支配力があまり強くないのでは?と妄想してしまう部分も強くなってしまうwww。
というか序盤にアキ一人にあたふたしていて、もうちょっとこじんまりとしたような世界観かと思っていたらここにこんなキャラクターとか国会議員キャラ投入で拡張を図るとか、まぁ変にバランスが崩れなければいいんだがと・・・。
後半に、一層と日向まひるのキャラクター炸裂
座敷牢から逃がすとかどんな手段wwwwwwwwwwというかここから、まひる「覗くなスケベ」とかwwこの後にも「覗くな」があるので、天丼ですねwむしろネタとするならもうちょっと絵面的には面白いカットでやってほしい気もしたのですが・・・orz。
まひるが放つ台詞の「でこめがね」とかwwwwwwwスタンガンを躊躇せずに、むしろ嬉々として使うとかwwwというかメガネも、襲撃の際に声をかけるのはよけてくださいといわんばかりなので、まぁただのネタシーンですなここは。あるいはめがねのキャラクター誇張シーンなのかw
姉弟のやりとりで、小っこいの「ハァ」とかwwwwwwwただ青ざめてるのは今の時点では何(どういう事)に対してなのかが描写が無くて視聴していても、わからないので、いまいち呆れてしまう・・・。
まひるとの関係とかwww
かかしへの集中をきったとかww拘束シーンというかアキというキャラ捕まれ慣れすぎなのでは・・・と思ってしまう・・・。
まひるの、キャラクター速攻で破壊されるおもらしシーン
そしてはたまた日にちが変わって、さらには、回想シーンがwwwwwwwwww過去エピソード多すぎww
精神攻撃とかwwwww失禁wwwwwwwwこれはさすがに量と部位的に汗だとは考えにくいので尿だと判断すべきだろう・・・。汗も描いてはいるけどあんなに汗腺が開いたら脱水症状で死ぬだろうしwww。さすがに普通のアニメでお漏らしが見れるとはwwwwwwwwwただ水圧的なものを考えるとパンツで分割されても足を綺麗に伝うことは物理てきには、なかなか考えにくいものはあるが、ただまぁ明らかに尿として描くのは避けた格好なのだろうか?
(ただまぁ目玉と刺と暗闇だけという描き方で精神崩壊というか 攻撃は、ちょっと手ぬるい感じはする。ただまぁ子供に対しての攻撃ということでは、まぁあんな程度のものなのか? もうちよっと想像豊かな演出でもいい気はするんだが・・・心理的な描写としてもいまいち恐怖対象としても、ハリボテっぽい演出だし・・・)
3人の子供たち見事にレーザー砲的な物で、吹き飛ばされてるしwww2発目以降のものはククリでガードしているシーンがあるものの普通に考えたら1撃目で死んでいる気がするんだがwwww
主人公男が「正気でいられたのはそこまでだった」とかwwwというかグラサンが知らないエピソードがあるという時点でこのカナカミ村という村のキャラクター相関図がもうちょっとくっきりしてればいいんだがちょっとややこしすぎる。
ククリの左手を開いたからとかwwwwwwwwww
やべぇ変態アニメになってきたwwwwwwwwwwwww(良い意味で 笑)ひとまずこの後の流れというかキャラクター的なオチがどうなっていくのかが気にはなつてきたのでした。
海外の生放送で脱糞というのはあったっぽいけど
日本のだと尿程度だ・・・ 邦画かドラマかはしらんけどぬ。
神様ドォルズ 6巻
神様ドォルズ 6 (サンデーGXコミックス)
故郷の村を捨てるように後にして、東京で学生生活を送る枸雅匡平(くがきょうへい)。だがその平穏は、案山子(カカシ)と呼ばれる“神”の出現によって突然潰え去る―― やまむらはじめが描く新境地!
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