花咲くいろは 4 [Blu-ray]
「めげそうで、泣きそうでも、咲きそうだから」
この春P.A.WORKSが、すべての「輝きたい」人達に贈る、青春[おしごと]ストーリー。
内容
内容と感想
ぼんぼり祭りからとかwww車だすかというのすら断って走るとか・・・物理的にどうなんかなぁと人ごみ走るとか・・・急く気持ちの流れはわからんでもないが、下手に人にぶつかったら大惨事な気もするんだが・・・
新幹線になりたいという子供とか・・・小さいネタ挟むなぁwww
縁は、一体何かいた
四十万スイになりたいとかwww緒花wwwwwwwwww
きっとおばあちゃんになったら孫叩いてるんですね。もうこのあたりでいろいろ理解不能。
ミンチは何かいた・・・
と思ったら底に板前(徹)入れ違いで登場とか・・・
「そりゃぁ来るだろう」とか冷めてるwwwww出店の前で告白とかしょうがと青とのりでハートマークとかwwwwwwww分量が多すぎwwwwwwwww
スイの台詞のもう一度は・・・何なのか
というか、まめじい
冥土の支度とかwww
送迎会とか・・・・・・・・・・
展開が・・・・・・・うーん。
母親は、「何か、いたすつもりならレポート」とかwwww
相当変な人と同室だろうwwwwwww
同室の人間wwwwwwwwww
というか 菜子はまだいるとかwww口塞ぐとかwww
ここにきて序盤の活躍ぶりとは裏腹にいまいち目立たなかった青鷺www
あららら看板下ろすとかwww
革ジャン板前が号泣とかwww目線が無いし・・・・・・・なんで隠してるのかも意味不明すぎる。
転校とか。
豆ジイ 「またね、スイちゃん とか
うーん。背景は妙にこってるなぁ・・・
あほな子がいるwwwwwww木目が人の顔に見えるとかwww
ばあさんでEDかと思った
鷺とかwwww
はたき飛ばすとかwww
オチとしてもいまいち・・・・・うーーーーーーーーーーん。何でこの程度の終わり方・・・いやまぁ喜翆荘を閉めるという展開は想定外だがそれだけで話が終わるというのも。閉めて何も起きないというのはちょっとなぁ。なんか物足りない。
うーん・・・・・・なんかなぁ・・・・・・・全体とおしても、一部しか面白い部分は無かった気が・・・・・・・。
なんかいろいろと不発な気が・・・・・・・・・・・・・・。
批判しようにも、前半の5話-6話あたりの時点で相当へたってたのでその後が、なんかいろいろと薄いんだよなぁ・・・キャラクターに主点おいてるわけでもなくシナリオでも無く結局ただの旅館アニメだしなぁ・・・。
高校生でほいほいそう短期間にころころ転校というのも変な話だし。
そもそも地方の学校に転校してきて、旅館の孫娘であんだけめだって、いじめとかのひとつも無いなんて・・・。
というか主人公のいちゃらぶ話は必要無い気もするんだがあれって無いと話的には駄目な話だったか?
結局オチとしてもいまいちこのネタは、なんかいろいろと微妙な気もするし・・・むしろ板前コンビに噛ませるネタなだけにしか見えず、なんとも・・・。
なんかもうちょっとどろどろ感じがあってもよさそうなものの、東京での話だけが変にどろどろジュクジュク・・・
なんかいろいろとどっちつかずな感じでいまいち不気味だ。
アニメとしては前半だけでいい気がして後半はほとんど必要ない気がする・・・。
コメディーとしてもいまいちだったしなぁ。キャラクターだけに重点置いて突っ切ってた方がまだいい気はしたのに、縁とか・・・本当最後につなげるためだけの材料キャラクター・・・必要ないきが・・・。
主人公がいろいろと壊れすぎているのが一番の難点か・・・?むしろニュートラルにおいておくことでシナリオ無理くりつなげた感じが・・・・。どちらにしても主人公よりもほかのキャラクターのが濃いし・・・・。結局緒花が、なんだったのかが一番わからん。
でもヒロインは基本ぶっ壊れてるので、まぁ変アニメなのは確かだなぁ・・・。
花咲くいろは 9 [Blu-ray]
緻密な作品作りに定評のあるアニメーションスタジオ「P.A.WORKS」が、創立10周年の節目を迎えて自ら立ち上げる、初のTV向けオリジナルアニメーション作品。
キャラクター原案に岸田メルを起用。美しい石川の四季を舞台に、突然祖母の経営する温泉旅館に住み込むことになってしまった都会育ちの女子高生と、彼女を取り巻く人々との人間模様を描く。
原作:P.A.WORKS
監督:安藤真裕
シリーズ構成:岡田麿里
キャラクター原案:岸田メル
キャラクターデザイン・総作画監督:関口可奈味
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