今のところイマイチだ・・・特筆すべきところが無い・・・。というか1話から5話までで、記憶に残るシーンがとか、展開にも一切インパクトが無いし見返したい要素が一切無い。高確率で不発要素がでかくなってきてる・・・。
10年ぶりの黒田洋介×羽音たらくのコンビによるオリジナル作品を、長井龍雪・田中将賀ら最高のアニメスタッフで贈る、 6人の高校生が織り成すひと夏の物語
空は、とても青く澄み渡って。入道雲が、向こうの山を隠すほどに湧き上がって。それはいつもの、僕ら街の風景なんだけど。でも、かけがえのない「夏」だったのだと思う。その男の子には、「なにもないけど、なにかしたい」って漠然とした気持ちがあって。だから仲間と一緒に、映画を撮ろうと相談しているところで。そんなとき、「特別」な女の子が、この街にやってきたんだ。そして。男の子の気持ちを、「特別」にしたんだ。
男の子の名前は、霧島海人。女の子の名前は、貴月イチカ。
彼らの夏が始まる。僕らは、あの夏で待ってる――
内容
あの夏で待ってる 5話先輩はヒロイン
朝立フラグか・・・?と思ったら
食卓で「おっぱいだしっぱ」とか襲われても・・・うーん。
というか高校生でこんだけのぱいおつこさえてキャミソール姿とかどんな凶器・・・
撮影が香港式とか
真夏にくそ厚そうな格好を・・・熱中症ものだろう・・・
素でしゃべってるし・・・
バレバレとか・・・・・・・・・
生態端末設定とか・・・・・・・・・・
役者としての性とか・・・・無理やり登場とか・・・
あまもり というか下何はいてるのやら・・・。
野沢菜のサンドイッチとか・・・・・
パンダ傘wwww
(てかこの時点でこのかんながいままでどの程度主人公と接していたのかが未知数すぎるのでなんともいいにくい・・・というか判断がつかん。)
パンダ傘女の攻撃を、適当にかわしたwww
窓から侵入とか・・・
ゲロッてるし・・
次回(6話)が旅行とか・・・・・・・・?ひとまず水着回というのはわかったが・・・なんだかなぁとしか思えない・・・。
というかどうやって学校に入ったのかとか、生活費どうしてるのかとか、衣類どうやってるのかとか宇宙人謎要素一切語ってない+演出がほとんどされてないので、色々とガタがでかい気がするんだが・・・。
衝突して何で生きてるのか、男主人公の、頭痛的な副作用的なやつは一回だけでその後は無いし・・・色々と変な構成な気がするんだが・・・。
要素が多すぎて消化しきれてない感じが強すぎるので見ていておいてけぼり感・・・。
あの夏で待ってる6話
プラモとか・・・高校の同級生ととか・・・。
沖縄とか・・・全員分のチケットがあるというのは納得できない。
そういうこと無しとか wwwwもうげろってるし・・・。
タオル一枚とか・・・。
なんかオチがあるような思わせぶりだなぁ。
背景が・・・、肌弱くてパーカー脱げないとか・・・。巨乳とか・・・。ある一定層とか・・・頭が海の方向とか・・・。
というか黒のスクール水着って・・・。
肌がツヤツヤとか・・・。
古いなじみとか・・・。
女子力とかwwwwww
というか男キャラがモテモテとか・・・。ピンク色の丸まってるし・・・。浸入とかww
沖縄流とか・・・適当すぎる。
これじゃないとちゃんと寝れないとか・・・
まさかとかwww襲われるとかwww
恋人はいなくて好きな人はいるとかwww
まじで襲われてるしwww 肉食とかwww
ノーパンか?
まだ沖縄か。というか馬並とかネタに走りすぎだろう・・・。
ネタにたいして軽すぎるつくりが目障りに見えてきた・・・。
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