アニメも2011頭、今期は既に、半ばに差し迫ってきましたが、とにかく今期のアニメは全体的に不作でありんす。
ところが唯一盛り返しをみせてきたのが、
ISインフィニティーストラトスのシャルル嬢ではありませんか・・・。
内容
インフィニット・ストラトスのアニメが盛り返せる?理由
とにかく5話目を見て男性キャラクターじゃなくて女性キャラだろうなとは思っていたものの、まぁこれはこれでBLっぽい展開で主人公一夏(いちか)が、男の友情に飢えるあまりに、そのまま攻めに回っても良さそうなものの、その流れは完全に潰えてがっかりなものの、なぜか6話目で早くもネタばれ展開という流れになっても、シャルル嬢の暴走レベルが並じゃなかった。
最初にドイツキャラクターが一夏に喧嘩売ってて、怒ってるシャルルという構図がwww
これだけでもハスハス複線なのですが、今後残りの取り巻き(他ヒロイン)が、絡んでくる際にどういった構図になるのかが気になるところです。
しかもシヤルルの生足公式ページで徐に公開してるしorz
http://www.tbs.co.jp/anime/is/chara/chara05b.html
製作スタッフの猛攻か・・・。
とにかく5話からの流れでの6話は大分面白かったし悶絶物でした。
やや残念な点
まな板から巨乳への変化ということでかなりのバスト周りの、ボリュームアップな展開に摩訶不思議感は否めない物の、ひとまず久々に美味しくいただけた悶え要素な気がしたのでした。
谷間があれば興奮する一夏という主人公の脳みそも疑われるところではある。
ただまぁ残念なのはまだまだ卑猥な要素は少ないなぁ。
もっとはっちゃけて欲しい物です。
むしろここでシャルルではじけることがまかり通らなければ、IS インフィニット・ストラトスは地に落ちるだろう・・・
というか一層の事、シャルルに照準併せて1クール作ってしまったほうが良かったのでは?と真剣に思うくらい、
インフィニット・ストラトスで描かれている、主人公と、取り巻きと、主人公に食って掛かるキャラクターには魅力が無いんだよなぁ・・・。
その他の要素が無駄にいるのに弱い・・・
2011/02/16
2月12日に放送された「RADIO IS」で、パーソナリティを務める日笠陽子さんと下田麻美さんが、
シャルルの秘密がバレた第6話「ルームメイトはブロンド貴公子」について語っている。一夏を取り合うヒロインの1人である凰鈴音役の下田麻美さんが「シャルルはやり手」と言えば、
メインヒロインの箒役の日笠陽子さんも「まだまだシャルルの猛攻は続くから」と発言。一夏とシャルルがいい雰囲気になっていることに、日笠陽子さんは箒の気持ちになって
ギリギリと悶えていたそうだ。ところで第6話の印象的なシーンといえば、一夏がシャルルにお魚を食べさせてあげているシーン。
2人によると、シャルル役の花澤香菜さんと一夏役の内山昂輝さんが事前に打ち合わせをして、アドリブを入れていたらしい。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1297788977/1-100
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