ヨルムンガンド 9話が、「Dragon Shooter phase.1」ということで、残り3話が1つの連番話か?
武器商人ココと9人の私兵が世界を挑発する
世界の敵でもあり、味方でもあるという矛盾をはらむ職業・武器商人――。
内容
世界的な海運王を父に持ち、HCLIヨーロッパ・アフリカ兵器運搬部門に所属し、世界の紛争地帯で“世界平和のために武器を売る”ココ・ヘクマティアルは、両親を奪った“武器”を憎みながらも銃を持って戦場でしか生きられない寡黙な元少年兵ヨナを自らの私兵部隊に引き入れる。
ココの私兵には、経験豊富な古参の傭兵レームや圧倒的な戦闘力を誇る女兵士バルメなど個性豊かなメンバーが揃っていた。新しい仲間ヨナを加えたココと部隊のメンバーは、タフな交渉や激しい戦闘を切り抜けながら、世界各地で“ビジネス”を展開していく――。
ヨルムンガンド 9話「Dragon Shooter phase.1」
海とか・・・
なんだラストスパートか?
投げ飛ばされてるヨナwww
ヨナ坊投げとか・・
「武器商人と旅をした」ということは終わりが描かれているのか?原作では?
凶悪ボディが 凶悪とか・・・
水面飛んでるwww
「家族がいる」とか・・
訓練でも兵は死ぬとか・・
顔がどんどん崩れていくとか・・・
世界代表クラスの糞野郎とか・・
おっぱーいー眺めるとかwww
撃滅せよとかwwwwwwwwwwwwww
ひどい引っ張り方だ。
ただ何というか武器商人多すぎて9話時点でも、特徴がいまいち掴めないのが難
ヨルムンガンド 第10話 Dragon Shooter phase.2
ヨルムンガンド 第10話 なんだが、前回の話の読み込みに時間が確かにかかるなぁ。まぁOP前にあらすじ的に前フリがあるからいいのだが・・・。意外と、1週間は長い。むしろ前回の話の印象の薄さのせいだろうか・・・。
で本編はドンパチから始まると。
ココヘクマティアル ただ傍観 ひたすら傍観。
で背後から撃たれそうになるのも、狙撃と・・・。
車の下から足狙撃とかwww精度良すぎwww屈んでの射撃で降りてきた足打ちぬくとか・・・
眼帯姉ちゃん 余裕というか背後に銃構えている輩がなんで発砲していなかったのかも不明すぎる分けだ。
エンスト車両で逃げる敵ボスとか・・・。
ココヘクマティアル 平地で、体育座りから起き上がると・・・いう余裕っぷり・・・。まぁよう撃たれんもんだわ・・・。
122mm砲とか・・・。
「撃たれてさらわれました」とかwww
「まるで幼稚園児だ」とか
上空で爆破と・・・
さらに次々撃ちまくってるしwww
顔がwwwwwww
フレア発射とか・・・。
てか飛行機に122mm砲積んでるとかwwwどんだけ急ピッチ設置なんだ。
6000本の鉄の矢とかwww鬼畜の所業www
で金髪との会話に移って
「500万ドル要求」とか・・・
手軽に逮捕とか
「買うっす」とかwwwww即答とか2者の落差が滑稽すぎる。
「欠品です」とか・・・
いやいや無事だという保障が無い気がする。どちらにしても五体満足でとかいう展開にはならんだろうに。むしろ生きてる前提をどう 担保しているシナリオなのかが意味不明。
バルドラとかいうのは、医者を、生かしてあるのは何か算段があったのか?
ココヘクマティアルが、大笑いで咳き込むとか・・・。
身柄引き渡しがwwwwwwwww
オチなんだかなぁ・・・。
色々とアンバランスだろう。ココヘクマティアルというキャラクターが虚像にしか見えない。
ただのネタキャラクターにみえる
と。

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