氷菓 18話と19話は短編なのでまぁそれなりには楽しいわけだが・・・。18話は終わりがなんとも。19話は放課後の部室に2人だけというのが・・・。
人気作家・米澤穂信の原作をアニメ化した青春学園ミステリー第3巻。45年前の真実、それを知る意外な人物。その人物と関谷純との間に何があったのか。えるが号泣した謎に迫っていく。第5話と第6話を収録。
内容
18話 連峰は晴れているか
18話はそれなりに面白かったとは思うが。
椎茸にクラシックとかww
ヘリコプターwww
オギってだれだよ とは・・
ヘリコプターが飛んでいた事が「何十回かはね」 とか
編隊飛行とかwww(ヘンタイヒコウ)
脅威のオギ伝説とかww
空想が派手すぎる・・・。
「図書館に寄るが」から誘ってるというか皆でさらに誘導している気が。www「ほうたろうが、やる気になっているように 見えるんだけどけとかwww
顔いじられまくってるしwww
ちたんだが 水を得た魚になってるしwww
チャリ通学チタンダwww
2人乗りでもいいですよとかwww
図書館立派www
この予想あまり当たって欲しくないんだが・・・とかwww
キャベツがいっぱい トマトがいっぱいです とかww
昆虫とか糞ころがし とかwwwかわいいです とかwww
あほのこだ。
遺体で発見とか・・・。
普遍のモットー とか・・・
氷菓 第19話 心あたりのある者は
テスト中の、『運』の話から始まるとか 答えについてか。事件についての張り紙見て『最近物騒だなぁ』とかこれは後から尾を引くのか?
折木 奉太郎(おれき ほうたろう)から、セキタニジュンの葬式について 話題を振るとか・・・。
というかまてまて、普通の高校生が、同級生女子の叔父のお墓参りに誘われてホイホイ 「行こう」とか発想が安直過ぎる。普通あの前置きが有ったしても墓参り等で線香をあげになんていく間柄ではないだろうし・・・。かなり変ではある。というか不気味だ。
「理屈とシップはどこにでも、くっ付くとか」・・・いやまぁ元の語を知らんが。
その後、ノリノリで乗せられてる千反田える・・・。
折木 奉太郎(おれき ほうたろう)も乗りのりとは・・・。駅前の文房具点なのに1回しか行ったことが無いとか・・・。
顔が近いことに 千反田えるまで反応するとは・・・一応普通の価値基準はあるのね・・・。宇宙人かなにかだと思っていましたよ。或いは折木 奉太郎(おれき ほうたろう)のことを犬か何かという認識なのかと思っていましたよっと。今までが折木 奉太郎だけの反応しか無かったしなぁ・・・。
今更という感がある。
千反田えるがむくれてる・・・人生で一番まじめとか・・・
千反田えるが肩揺すってるし・・・
キナクサイとかWWWWWWWWWWW「ところでキナ臭いのキナってなんでしょうね」「知らん」でまた千反田えるが、むくれてるし。萌えブヒアニメキャラクター路線はマッシグラというか千反田える一本でガチ路線ですね。ひとまず他でどうこうできないのもあるにはあるが・・。伊原 摩耶花(いばら まやか)ではどうにもならん障壁か・・・残るはBL要素くらいか?
これには全く反応しない折木 奉太郎(おれき ほうたろう)もまぁ・・。
管理職レベルでとかWWW
Xは犯罪に関わっているとか、事実である必要は無いとか・・・ あえて一層 キナクサクしているのは故意なのね。まぁこれがビンゴになったら泥沼だ。
謝罪文とかww
偽札か・・・高額だったからかだから制服が記憶に残ると・・・
やるきまんまんだなぁ 千反田える(襲う気が
「破綻しています カタストロフです」とか手をバタつかせながら言っているが体の角度が危険水域ww
ふむぅ。
「千反田お前はお金は好きか」とかww偽札はババ抜きのジョーカーだ から始まる一人芝居がwww
最後の締めが「ちと、ひどい」とか・・・なんかキャラクターのぶれ巻がすごい折木 奉太郎(おれき ほうたろう)。どちらにしてもどういうキャラクターなのかいまいちわからん。
あほだ。本題忘れてるwww
折木 奉太郎(おれき ほうたろう)の^の口の形ので「なんだったかな」が・・・orz
翌日?wwwwwwwww暴力団の記事とか・・・一応新聞には目を通すんですね。しかし髪がぼさぼさすぎる。
で次回21話が、初詣とか着物(和服)姿とか・・・・・・・・・・もう・・・・・・なんというか・・・。ただの折木 奉太郎のリア充シナリオになっとる。
「折木さん、わたしとても気になります」文化祭に出展するクラス製作の自主映画を観て千反田えるが呟いた。その映画のラストでは、廃屋の鍵のかかった密室で少年が腕を切り落とされ死んでいた。誰が彼を殺したのか?その方法は?だが、全てが明かされぬまま映画は尻切れとんぼで終わっていた。続きが気になる千反田は、仲間の折木奉太郎たちと共に結末探しに乗り出した!さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリの傑作。
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