アクセル・ワールドの、ネガ・ネビュラスメンバーのスカイ・レイカー(Sky Raker)こと中の人倉崎 楓子(クラサキ・フウコ) 。
スカイ・レイカーたるその女子高生はアバターこそ、目しか無い顔で、初登場から不気味さをかもし出していたデザインだったものの、これではどうやってもヒロインとしてなりたたないだろうと思っていたら・・・。ハルユキを東京タワーに類する山から突き落としたり、その上からパンを落としたりという事で、落とした所から上って来いという鬼の所業を化した、女性キャラクターなわけですが、これまた癖が強い。
内容
原作では、アッシュを車の中に拉致するという行動力といい、etc現実でもぶっとんだことをやってのけている様ですが・・・。
現実でハルユキと初あわせの際も、その反則過ぎるキャラターデザインだったわけですが。巨乳+体系+顔。これはアニメも、原作の挿絵も、フウコが一枚上抜けているだろう。他キャラでは、チユリも相応に乳がでかく描かれているものの、フーコとは相反して、顔のデザインは幼い感じである。まぁ中学2年生と高校1―2年生という年齢差は致命的な差だとも思うのだが・・・フウコが上抜けているわけだ。この後に続いて中学生のキャラクターは増えるものの高校生は12巻までは仲の人で出てきていないはずなので、ハルユキの年上的なキャラクターではフウコが独走な状態なわけだ。
いつでも薄手の白色のオバーニーというおみ足なレイカーさんですが、当然のようにか、スカート丈も短いです。本編ではデザインがカラーでは描かれていないものの
おっぱい大きい、
お尻は小ぶり!フーコさん・・・おっぱいは大きいのに御尻は小ぶりです。ウエストは細いです。というか挿絵だとちょっと・・・さすがに黒雪姫がゴキにみえるのですがそれよりも股間が気になるところです。しかし股間を黒雪姫が見せたところでフーコに適うはずも無く。その黒雪姫のまな板っぷりと触覚は、悲惨を通り越して哀れにすら見えてしまうのでした。
という構図がどう考えても崩せそうにないんだが。。。メインヒロインの筈の黒雪姫はどんどん黒いキャラクター化が激しいよなぁ。
ただ楓子に関しては、ハルユキに対してのイチャラブよりも小学4年生キャラクターが出てきてからの、百合展開のが美味しいのだろうか・・・。あしもみもみさせるとかいうのはシナリオとしてどうかとも思ったりはするんだが。
https://youtube.com/watch?v=wzsbjJmWUe4
カラス、カラス・・・シルバークロウだからといってカラスって発想はどうかと・・・。ききとれんぞ。
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