なんというか、ひとまずやっちまえ適な感じが見受けられたアニメ。
←この画像は一切関係ありません。
内容
オオカミさんと七人の仲間たち
オオカミさんと七人の仲間たち 第1巻 [Blu-ray]
黒子の解説がうるさいアニメ。正しくは?ナレーション(天の声)というやつ。
というか解説かが強すぎで、台詞が一部理解できなくて何回か巻き戻して聞き返してしまうようなくらい解説がうるさいアニメ。インパクトが強いのか、はたまた声量の割合が多いのか、灰汁が強すぎる解説の割合に、演出おかしいだろう!!といいたくなったりするのも強みなのだろうか・・・。
5.1chサラウンドとかの仕様で一部のスピーカーOFFにして、解説なしとかで聞けたりするようにはならんのだろうか・・・。
Blu-ray盤の詳細な仕様はきになるものですが、まぁ描かれているストーリーは主軸っぽいのは、なんともまぁ普通のパロディー的なもので大してひねりがあるようでもないので・・・
公式ページの、キャラクター紹介の欄では、
「胸はないけど美人でワイルド、直接打撃系ツンデレ女子高生!」
と記載されているものの、ツンキャラ普通に2話目から崩壊している気はしますが・・・。
後はまぁ原作のほうの電撃文庫は編ごとに分かれているようなのでそっちの内容のほうが気になるものではありました。
公式
http://www.otogi-bank.com/
チバテレビ 毎週日曜日 24:30~25:00
TOKYO MX 毎週火曜日 25:30~26:00
生徒会役員共
生徒会役員共 1 (Blu-ray)
これ1話だけ見たのですが、OPに見せちゃいけないアイテムにモザイクかけて乗せてるシーン・・・あれだけで普通にぅぅぅぅぅぅぅーーーん。としか言いようがない。(電動音では無く うなり声・・・ですハイッ)
普通に大人のおもちゃカテゴリにある、おもちゃですね・・・。これをあえて乗っけることにどれだけの意味があるのかは、ちょっと判断が難しい・・・。一応R18なアイテムをモザイクをかけてまでOPにのせる意味はどれだけの意味があるのか理解できません。
原作は少年マガジンコミックス となってるし・・・。
2話目に下半身ネタがどうこうと言及しているものの、なんというかまぁ、女性キャラクターに下ネタ連呼させるギャグ漫画なんですねと理解しておこう。
ただこれ下ネタの加減も普通に男性が言っていたら普通の下ネタなので下ネタレベルという点からすると、ちょっと疑問視せずにはいられない。
もうちょっと下ネタに捻りがほしかったりする。
公式ページ
http://www.starchild.co.jp/special/seitokai/
チバテレビ 日曜日 23:30~
TOKYO MX 月曜日 深夜1:30~
ネタに走りすぎてる感じだけが際立ってるものですが・・・、まぁ色々と、なんだかなぁ~とか思いつつもきっと全話見る気なおいらなのでした。
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