この先は第一話みた直後の個人的なメモ的な感想です。
内容
そういや絶望先生も初見のころ一部にキモイ印象があったのですが、化物語は頭がむちゃくちゃに演出がキモち悪くさせよう感が満載。
製作が意図する物はキモキモアニメなのだろうか。
第1話
最初の演出ひどい
話がすすむ前に見る気を相当そがれてしまったのですが、堪えて進めて見ましたが委員長の登場ですぐに声優は堀江由衣と気付いた時点で声優のキャラの強さで萎えました。
♂の声はあまり気にしないでいた。
戦場ヶ原ひたぎが空から上から落ちてきたりは後半の展開はうーーーん。
金髪親父が出てきたシーンでの音楽の選曲悪さにさらにドン引きorz
第2話
前半は裸のイメージだけ。
戦場ヶ原ひたぎのエピソードがぬるい気がして・・・あの内容であの中途半端な意味がわからないただ
性も無いキモイイメージだけの演出が・・・。
戦場ヶ原ひたぎが1話の登場シーンのイメージとはかけ離れた話の終わり方に最悪な内容でしたが・・・。
3話
阿良々木暦が3話目でようやく、絶望先生なのですねと気付いた・・・orz
前フリがむちゃくちゃ長いorz。
「戦場ヶ原ひたぎ」のイメージとキャラクターを存分に植え付けるためだけの第3話。その割にはオチは、処女で落としてる感が・・・しょうもなぃ。
後半見終わっても、この話は進んでいないので第3話はおさわりだけだったというのが・・・。
なんとも・・・。
♂♀の賭け合いは各話共通な物の注目できる程の印象は薄く・・・。
とにかくむちゃくちゃな演出がキモイと思うイメージが、
単純に気持ち悪いというイメージを潜在的に抱かせる持たせるという意味合いではなく、
ストレートに気持ち悪くさせよう的な演出が
物すごく嫌悪感がでてしまうアニメだなーと思うのでありました。
なんか洗脳動画のようにコマで分割したら洗脳画像とかが埋め込んでおいてもよさそうだな~と思えてしまう内容が滑稽。
演出はキモイだけで目新しい物はなーんも無い気がしました。
面白い?かどうかは別として見るのが疲れるといった内容。
逆にこれを見て率直に「面白い!!」と断言する人の脳みそはかなり不思議。
追記
でこの後、するがモンキー其の壱あたり見たところで原作読んでしまったので、後は言わずもがな。
というか、13話以降のweb配信のなんと遅いことか。
もう作中の世界観とか描写とかどうでもいい気はしてきたものの、
制作の有り様がどうなっているのか非常に興味は駆り立てられるものではありますが、あまり調べる気力はないしそんなミーハー精神も無い。
なんかいろんな面でwebを中心として紙媒体や漫画、アニメも、変革期なんだろうなとも思う次第でした・・・。
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