デュラララ!!を見てみた私的な感想

アニメ

初めにアニメサイトのHP見た時にあまり気にならなかったのですが、
wiki デュラララ!!

『デュラララ!!』(DURARARA!!)は、成田良悟による日本のライトノベル。イラストはヤスダスズヒトが担当している。電撃文庫(アスキー・メディアワークス)より、2004年4月から既刊7巻(2010年2月16日現在)が刊行されている。

というかwikiにネタばれてきなことが普通に書いてあったのは見なかったということにしよう。
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最初に公式HP見た時の印象は「首無しライダーってプッw」とか、etc思ってしまったわけですよ。ですが、

内容

1話でインパクトがある演出は賢狼ホロの立て看板くらいですしねorz

有る程度期間を過ぎて改めて、まとめてアニメを見て見たら・・・。最初の話数では、アニメの作りが変でなんか引き伸ばしまくりな感じがしんどかったのですが、4話目くらいまでみるとなれる・・・。
でここからまとめて一気に見ると、
首の傷があんなオチとは・・・orzとか。
12話までみて改めて、最初から見ると、おおおおーなるほど、と思う次第でした。

2期?というか13話以降も期待しては見ていますが13話見ても、14話見ても・・・最後に引っ張るなぁぁぁぁぁ。
というかあの変態教師といい、変態医師2人といい、変態度数が足りんですな。もうちょっと声優さんに変態っぷりのリミッターを解除させる英断を制作会社にしてもらいたいものです。
デュラララ!! の原作は手は出さないでおこう・・・文庫だしね・・・きっと読む時間がもったない・・でも見たい・・・orz多分見ないと思う。
化物語でアニメより先に文庫読破して「しまった」という気分になったので読まないでおこう。

現代妖怪物だと、こっくりさんが通るの変態なインパクトが強いので、人間はもうちょっと変態っぽい方向性を強く望んでしまうおいらでしたorz

コメント

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