声優になるには

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声優になる!最強BOOK

声優になるにはいくつかの方法があるようですが最たるものが記載されていたのでメモまでに。
今の時代声優はもとより
テレビ業界が閑散としてる中で、俳優業、声優業、音楽などをしている人はどこもかしこも閑古鳥だ。
仕事が無いという話はたまに耳にする。

内容

名も無い人だと特にそうである。
30台近い年齢になって職を探そうにも大抵無いといったことはままあるそうだ。
ですがまぁ、大半の人は、20台前半(23歳くらいとか)までに大抵夢くじけている人はごまんと見かける。

30とか一定の年になってもしがみついてる人はイレギュラーなのでまぁ執念だけは凄いんだとは思いますが。

声優への道(林原めぐみインタビュー)

ここで語られているのは、
看護師から声優になった林原めぐみで内容は作成されているものの
最後の一般例では

  1. 専門学校・養成所→声優
  2. 中学・高校→オーディション→声優

という形式で描かれているのですがまぁ普通に考えて
プロでも毎回オーディションはあるので
専門学校養成所→声優というのはありえないのでこれは、番組的な思惑があるとしかいえない図だなぁ・・・

声優さんも大変なのです

AからBになる時にある方の特別審査が入るそうです。

審査に通った女の子はどうなるか・・・こんな事は語るまでもありませんね。
この業界で活躍したいなら、どうすれば良いか解るよね・・・という流れですよ。
しかし、前に書きましたが、本人同士が納得しているなら問題はないですし、才能が世にでるなら方法は瑣末だとも思うのですが・・・。
問題はその審査基準が

○ 写真審査
○ 声を聞かない
○ 親の職業(印刷、出版、製作、金融、マスコミ)により優遇

この上記三つになるところ。
親の職業で優遇されると言うのは・・・金融・マスコミはまぁ、言わずもがな。
印刷、出版、製作がなんで優遇かというと、

パンフやチラシを安く作らせるという狙いがあるから。

つまるところ、声なんてどうでもいい訳です

『ドラえもん』の声優さんみたいに、一万人に一人の逸材というならともかく、
同じようなアニメ声をしているなら、可愛い金持ちの赤ズキンを選定してしまう。

お嬢様 → 素直 → 聞き分けが良い → (゚д゚)ウマー
親からはパンフを安く仕上げて貰う → サラニ(゚д゚)ウマー

こんな感じで狼は狙うわけですね。


声優さんも大変なのです

まぁここに書いてあることはフィクションでしょうけど、こういうことを妄想してしまうのは何故か?
きっとさまざまな呪いとか執念がおびただしくまとわりついているんでしょうね。

仕事と枕営業

まぁここに記載されていることがあっさり信じてしまう人は予備軍作成される材料になるだけなのでwww
こういうことを妄想されてしまうというのも現状の不景気社会で他の普通な仕事でも、枕営業が事普通にささやかれる世の中なので、あり得なさそうとは思ってしまうものの。
正直枕で仕事とるのなら、結論は、デリヘルや風俗嬢と大して変わらないのですよ。

枕営業などは都市伝説のようによくある話ですが、
エロイ行為が悪というわけでなく目的と、代償をはき間違えると、結果として録なことにならない。
どんな仕事であっても対価と代償がそもそもの理由と異なっているというのは崩壊のはじまりなのでちょっと考えたら分かることだ。
まぁ他に生活の糧を稼ぐことができずにエロイ行為してるか、またはエロイ行為が好きで(肯定的)でやってることならいいんですけどね~当事者の考えですし。

枕で仕事とるとかがどうこう言うものでもありませんがまぁなんというか、そもそも声だけでビジネス成り立たせようとしていることが、諸悪の根源なんだよなぁ。
俳優業→声優もするのがそもそも過去の例であったりしたものが
聞いている感じでは声優志望者にありがちなのが声だけの方が楽そうだからといった考えがあったりしそうだし。

声優だからといって、トークが出来て歌も歌えて、演技もできるというキャラクターはあまり見かけない気はするもので、単純に潰しが利かない人は少ない気がするんでよねぇ。

声優ってビジネスで考えたらぜんぜん魅力的じゃない気がするんだがどうして憧れる人がいるんだ?
まぁきっと、ピーターパン症候群なんだろうなぁ・・・

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