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とある魔術のインデックスにて、黒子ばっかりな感じの7話
アレの訪問シーンは、まんま怖い人ですね・・・ホラー映画的な雰囲気・・・
とある魔術の禁書目録II 第4巻 〈初回限定版〉 [Blu-ray]
頬赤らめるのはどうでもいいとしても
△型のくちが・・・・・・w
内容
とある魔術の禁書目録II 第7話 後半
キレルシーンよくわからん
壊れるって何ナイーブ気取ってるのかがさっぱり理解できない・・・尺がたりなくてきちんと描ききれなかったのか?
それともあれだけの描写でコワレルとか・・・理解不能ですって・・・
(痛い子です という描き方なら効果としては強いのでしょうがw)
黒子救出のところのチクハグの摩訶不思議はまぁ脇に置いて置いてもですよ。
4520Kg未満の重さの物・・・・
テレポートで落としたものは
無力化した物は どこに消えたのかが無茶苦茶気になる・・・
それともうひとつ気になったのが「子供たぶらかせて」という台詞・・・(まぁ立ち居地的には相手を小馬鹿にするような台詞なので深い意味合いはないのでしょうが)
子供って・・・
こやつらは確か高校生だよね・・・
(女子16歳男子18歳で結婚できる国なんだし、ちなみにこの年齢の数値は明治時代の法律が元らしい・・・)
というか先進国でも18歳では結婚できる年齢なので18歳(高校生含め)子供扱いしちゃうのはよくないかと・・・
少子化対策や責任という点で考えてもそのほうが社会的な成熟度は高くなるだろうて・・・。
高校に入っても、いじめとかする人はいるような世の中で、もう少しなんというか人間としての自立という部分で考えても、高校生相手に子供なんて台詞使うのはちょっと温いよなぁと思ったりする今日この頃。
アクセラレーターの堪忍袋
切れ型としては理にかなっていて納得はできるのですが、怒らせる方に無理やりな風に見えてちょっとギコチナイシーンの気がする。
アクセラレーターの腹黒いっぷりキャラの描き方は面白く描かれているのですが、何回か見直すと、もう少しやり過ぎな感じでもいいんじゃぁねぇがぁーと思ったりもする・・・
もう一層のことチビミサカ以外には鬼畜なキャラでいてくれたほうがすっきり見れるのですが・・・。
締め台詞も・・・中途半端な・・・orz
アクセラレータ締めが悪いような~どうせまたどっちつかずなキャラになってまうんだろうか・・・
EDのインデックス
そういやEDのインデックスの動きが・・・
手の動きなんであんなパタパタした動きになったんでしょうね・・・。
ネタとしてもよくわからないものの、あの手の動きだけがEDで気になるのでした。
尺のせいなのか? ちょっと内容が薄いような気がするのでありました。
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