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累計1000万部を突破した伝説の大ヒットライトノベル、奇跡の復活!
魔術士オーフェンはぐれ旅 キエサルヒマの終端
魔術士オーフェンはぐれ旅 キエサルヒマの終端
キエサルヒマ結界の消滅から1年、大陸の混乱は悪化の一途を辿っていた。
貴族連盟と大陸魔術士同盟の二大勢力の対立が激しさを増し、トトカンタやアーバンラマでも軍備を拡充、人間同士の争いは泥沼の様相を呈し始めていた。
内容
内容紹介
累計1000万部を突破した伝説の大ヒットライトノベル、奇跡の復活!
三ヶ月連続刊行の第一弾は、2009年12月に発売された「秋田禎信BOX」のみに収録された「魔術士オーフェンはぐれ旅・後日談」『キエサルヒマの終端』を初単行本化!
草河遊也描き下ろしカバーイラストによる新装丁で、再びシリーズスタート!
あらすじ
キエサルヒマ結界の消滅から1年、大陸の混乱は悪化の一途を辿っていた。
貴族連盟と大陸魔術士同盟の二大勢力の対立が激しさを増し、トトカンタやアーバンラマでも軍備を拡充、人間同士の争いは泥沼の様相を呈し始めていた。
そんな中、指名手配され「魔王」と呼ばれるようになったオーフェンは、キエサルヒマ大陸を「脱出」する計画を推し進めていた。
一方、レティシャの下で1年間の修行を終えたクリーオウも、オーフェンを追うため一人荒野へと足を踏み出したのだった。
著者について
1973年生まれ。17歳で第3回ファンタジア長編小説大賞・準入選。『ひとつ火の粉の雪の中』にて作家デビュー。
著作に「カナスピカ」、「RD 潜脳調査室 Redeemable Dream」(講談社)、「秋田禎信BOX」(TOブックス)、「機械の仮病」(文藝春秋)、『ハンターダーク』(TOブックス)など。
オーフェンはぐれ旅とか何故今なのか
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