黒雪姫先輩ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃブヒブヒ。(アクセル・ワールド)

2012年9月24日

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原作ネタバレ含む

黒雪姫についてちょっと考えてみた。
ブシロードスリーブコレクションHG (ハイグレード) Vol.374 アクセル・ワールド 『黒雪姫』アクセル・ワールドの黒雪姫は中学校か小学校6年の終わり頃には、家庭内で問題を起こして親から家から追い出された女子生徒なわけである。ただまぁこの要因に関する姉に関しては原作でもまだ、描かれていないので、どれだけ用意周到に追い出されたのか?ということも未知数ではある。

内容

ひとまずその外観。夏でも黒のストッキング。中学2年生→3年生という年齢なのにも関わらず真夏でも黒のストッキング。あたまの2本のアホ毛はキャラクターデザイン的には現実のネットで使うアバターの触角に重ねているんだろうとは思うものの、蝶々は普通先端がカールしている気がするので・・・あのアホ毛だと、どうしてもゴキブリの触覚を連想してしまうのは言うまでも無い。
アクセル・ワールド クッション 黒雪姫

ブレイン・バースト内で、クロゴキ・ロータス。

等と陰口で叩かれていても良さそうなものである。ただリアルで顔を知られている面面は、ネガ・ネビュラスの傘下だけなので、そういうものでは無いのかも知れないが、唯一顔が知られている敵対するレギオンのホワイト・コスモスにでもゴキゴキ罵られていて欲しいものである。

唯一中学校で制服のシャツが、黒という奇抜なカラーのブラウスを着ている黒雪姫だがこれに関しては作中で理由が書かれてはいるものの、このことを実際にするのはどうかと思うんだ。一人だけ黒のブラウスというのは目立ちすぎるし夏でも黒のブラウスというのは、明らかに変態である。真夏の直射日光の下でまで黒い服を自分から選択して着込む黒マニアっぷりは、既にキチガイに達する領域である(実益が無い)。そこまで黒色にこだわる理由も無さそうであるし、キャラクターの肉付けにしては良し悪しは別としても、黒雪姫はやはり痛さを助長させているキャラクターである。

黒雪姫は痛い子なのは確定です。

痛いキャラクターである事は確定されていると思う。アクセル・ワールド もふもふひざ掛け 黒雪姫&ハルユキ柄 mofs_aw03
そもそも、この黒雪姫も異常なキャラクターである。学校内のローカルネットでピンク色の豚のアバターを見かけて気にしていてスカッシュゲームで高得点を叩きだしている様を見て 現実でもチビブタであるハルユキをブレイン・バーストに誘っているわけだが、その理由は当初は黒雪姫が、シアンパイルに追われている身であったために、ハルユキを駒として使うという動機であったのだから、これまた鬼畜なスタートではある。
アクセル・ワールド 黒雪姫
ブタユキ君も、黒雪姫に救われて」といった内容の台詞が散々続くわけですがその割には他の女性キャラクターを次々と魅了させて行くと、とんでも無い食わせ豚だったという展開。
その後豚を飼育するシナリオが展開されていくわけですが飼っている豚が他の♀キャラクターに足フェチと言われるほどの足マニアだった為に黒雪姫の年中ストッキングに覆われれている足では満足できず小学6年生の足をもみしだいたり、高校生の足を触ることになるという展開・・・。黒雪姫が最初の頃に、ハルユキの自宅で2人だけで泊まったりという強烈なインパクト攻撃なども既にハルユキを抑える糧としては脱却仕掛けているようにも見えなくも無い・・・。
黒雪姫からハルユキは、どんどん離れて行ってる。
ブシロードスリーブコレクションHG (ハイグレード) Vol.371 アクセル・ワールド 『黒雪姫(学内アバター)』
まな板サイズの黒雪姫の おっぱいではフーコには適わず、他中学二年生女子(チユリでは無い方)とか、小学4年生にまでハルユキを奪われかけている、黒雪姫涙目展開はやや気になるところです。

料理が出来ない黒雪姫。レトルト万歳生活を送っていた為に、料理は出来ない様子。まぁ中学生を一人暮らしさせたとしても料理をするよりもレトルトで済ませたほうが楽だろうしこれは突っ込む余地は無いか・・・。
しかし、黒雪姫が小学校6年途中の家庭内での事件といい、この要素はやや変な方向に曲がっている。姉の手をペーパーナイフで怪我をさせるというのは、どうもしっくりこない。普通であれば家を追い出して一人暮らしさせるとか、いう親は居ないだろう。この親の行動の動機について今後要素が出てきたとしても、普通に考えてありえない展開がポコポコ出てくるのでキャラクター象がつかめない。
放逐といった単語が使われているが、それにしてもただ戸建て住宅に住まわせることを親が放逐というレベルでは無く、過保護な気がしないでも無いわけだがリッチすぎる”放逐”だなぁという感じが強い。それでも親に捨てられたというような描写なので被害者妄想はドギツイ黒雪姫なのだ。メンヘラと評されても致し方ない人格に見えてしまう。
『中学生でもバイトは出来る』という社会の設定のようではあるが、どうも自力で生活しているというような描写は無い。たぶん食費も生活費も学費も他etcも金に関しては作中で一切描写が無いので、自前だとは考えにくい。まぁ黒雪姫自身がプログラムスキルはハッキングできたりアプリケーション作ったりする水準ではあるようなので、自力で生活は出来なくもなさそうではあるが、コレばっかりは材料が少ない。

アクセル・ワールド クッション 黒雪姫
口調が偉そうなのは 姉が過去の話の語りで出てきてでも黒雪姫の家庭内の様が、どういうものだったのか多少は描かれないと、判断ができないものの、兎に角変な路線をとことん突き進んでいる。

小学校2-3年位から小6まで、3~4年間ずーっとブレイン・バーストをプレイしていた事を考えると、1秒が現実の1700秒になるというシステムから考えると相当なゲーム廃人なので、作中でも指摘されているように、人格に難が出ている代表格だとも言えなくも無い。ブレイン・バーストをプレイしすぎているキャラクターほど人格が可笑しいものであるのはまぁ・・・ポイント全損だと、脳神経に電気信号適当に流して今までのブレインバーストの利用に関する記憶を消し去るような基本システムとかホイホイ使い続けていたらどうなるのかというリスク考えたら全員廃人ですよねぇ。中には意図的に記憶消し去る能力持っているキャラクターも存在してますし。なんでもやり放題です!ましてやブレイン・バーストなんぞという出所不明な物だと、推して知るべしって所だろうか。チートツールとかも存在するようなものだし、ISSとかあるんだし、精神イカレテきていない方が不自然ですよね!安全であると言い切る方が不自然なソフトなので、キャラクターとか展開が壊れていても 当然過ぎる世界になっているwww。黒雪姫だけがおかしいということではなく、この作中に出てきているブレインバーストのプレイヤー全てが狂っているキャラクターでもありえなくは無い。

黒雪姫の本名は出ていないし、「サっちゃん」と呼ばれているし。生徒会書記には、「姫」と呼ばれているし。黒雪姫いわく1巻末で「本名は、あだ名と大差ない」と言った描写だが漢字の語呂としては謎すぎる。姉ちゃん出てきても、加速空間でだけしか遭わなかったら本名で呼ばれない可能性するあるわけだ。2030年代生まれなのでDQNネームという可能性が無くも無い。2巻の赤の王との名刺てきなネームタグの交換の際に、解説で「ウィザード級のハッカーでも困難なため」と記載があるので”黒雪姫”という文字列で本名を当て字で氏名を考えるとしても作者の思考一つなので想定するのはほぼ不可能だと思うしまぁ実にどうでもいい。

アクセル・ワールド本編にも登場キャラクターにも世界観にも突っ込みたくなる要素が多すぎて色々と崩壊しそうな作品ではあるものの、せめて黒雪姫くらいブヒブヒ言っていられるのかと思ったら意外とトンデモキャラクターだったので今後ゴキブリに覚醒して空を舞う展開にだけはならないで欲しいものであった。他アバターがバルサン片手に包囲するような展開にだけはしないでくれ・・・。

シナリオも壊れていてキャラクター象も壊れてきているので、闇鍋的な内容になってきているよなぁ・・・。
区切りとしてはディザスター編で終わっていてもよさそうな内容ではあったのだが、まぁ・・・。まぁ・・・なんとかトンデモキャラクターを楽しむという点でだけ期待するとしよう。