アクセルワールド14巻読んで見た感想。
キャラクター増えすぎな上に、敵キャラもゴッソリ出てきて、もう名称だけでも混乱してくる。以前の間のキャラ名称とか出てくるだけでも脳内で混乱する。果たして全容をキチンと把握して読むには何回全部よみかえさないといけないんだろうか。
14巻に限っては、読んで見て特にどうという印象が残らない巻。カラー絵のリンのおっぱい巨乳だなぁという程度。
内容
アクセル・ワールド14巻感想

アクセル・ワールド14巻
アクアカレント救出。セイリュウよく解らん。100Pで終わる辺り区切りが笑。
なんとも、まぁそれなりに一気に読み進めれる程度の内容なわけではありますが、帝城までの移動とか、なんだかなぁと思う。
80Pは移動とかetcで消費されているが、なんかいまいちパッとしない。
レーザー羽野郎 メタトロン(形が、文章でも謎だし、カラー絵で見てもよう解らん姿すぎる。)
マゼンダ・シザーは、なんというかどうでもいい。というよりもISSキット出てきてから既に相当経過している気がするがまったく先に進まないある。ハルユキ目線のマゼンダシザーがバーストリンカー的な語らいもなんか萎えてくる。
ISSキットの話は前進してないし。メタトロン突破だけだし、まぁ前置きにアクアカレント救出に割いたので進まないのは良しとしても、なんとも消化不良な感が。
最後の引きも、普通にどうでもいい感が。というよりも、ハルユキが一人でどんどん強化されていっている気がするのはなんともタクムクン置いてけぼり感。
で幽霊についての謎は何なのかが謎…
あー…アッシュでてきてないあ…。回想とか話の中でしか出てきてない気が。。。
6時間位だったかな。読み切る時間。にしても進展してない感がぐぬぬ。
ひとまず次巻に期待。むしろなんなのかこの14巻はという感じ。
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