ひとまずライトノベルの映画化というのはありえないというかアンチホイホイなんぼな気がしてならない。
内容
映画「僕は友達が少ない」特報
『奇跡の実写映画化』とか無理が･･･というか喧嘩ふっかけている気が。
きっとこれはあれだ。
炎上マーケティングどころのレベルでは無くて叩かれるために企画して、万一公開しても、叩く為に見に来るんだろう？といわざるを得ない。
逆にだれも見なかったら、今後こういう企画は絶対に置きえないと思うのだが、どうせ興味本位や叩くために見に行く人がいるのだろう？か？
或いは、既存演者のファン取り込みで十分だという判断か？
どちらにしてもどうなることでしょうな。
僕は友達が少ない 公式アンソロジーコミック
コメント