ひとまず、2巻までは読んだ。
内容
7巻まで販売されているのね・・・
アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者8 (講談社ラノベ文庫) [文庫]
は、『ただいま予約受付中です。』か
公開日時: 2013年10月24日
2013年11月01日
7巻まで読んだが・・・・キャラクターがいまいち。
どうもこのキャラクターが!!!!!!!というものがない。
主人公の加納 慎一(かのう しんいち)もいまいち個性にかける。
メインヒロインのミュセル・フォアランは、なんだかんだで影が薄い。ハーフエルフだとかメイドなので描写はそこそこあるはずなのだがキャラ弱い気がする。
ペトラルカ・アン・エルダント三世は、噛ませ犬でしかなく、ぱっとしない。ロリだし王だし露出度高いわりにはどうも特筆すべき要素が見当たらないので弱い。
古賀沼 美埜里(こがぬま みのり)は、ただおっぱいキャラクターという程度でしか印象がのこらない。
しかし、もう一人おっぱいキャラクターが居るので相殺してキャラクターが薄くなる。
エルビア・ハーナイマン
狼女というてきどに都合がよさげな獣人なわけだが、おっぱい相殺キャラクター。脳みそがアホキャラなので、難でしかない。
的場 甚三郎(まとば じんざぶろう)
ある意味一番キャラ濃いとは思うが、必然と出番は少ないのであれだが、おっさんに萌えてられないので、なかなか・・・・
綾崎 光流(あやさき ヒカル)にかんしては6かんから登場で7巻は番外編てきな構造なので実質1巻しかでてないようものだが、6巻後半がグデったので、いまいち・・・・期待感は適度に殺がれてしまったのでなんともグヌヌ感だけが残る。
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