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アニメに見る失敗例

アニメに見る失敗例
内容
イジメコネクト
概要がどんなものだったのかは、まとめやその他サイトの記事でも検索してもらって判断してもらうとして、
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ひとまずこの事件は声優だけでなく、原作レイプにも等しい風評被害をアニメ製作スタッフが引き起こした炎上事件だったと思う。
サムゲ荘の
これも同様にアニメ製作サイドが引き起こした炎上。
http://damage0.blomaga.jp/articles/11925.html
“シンプルなお粥”が、韓国料理のサムゲタンに差し替えられた アニメ改変。時は苦しくも嫌韓ムードが高まっていた時期なので、引き起こされるべくしておきたような問題。
当然サムゲタンが描写された動機は直後の釈明では疑問は払拭できなかった事例。
まぁ原作者はがっかり事例だろう。
この時期に同人の個人誌かなにかで「さくら荘のペットな彼女」を題材にしたもので別角度でも火に油を注いでいたのが印象的。書いた人物がどうなったのかは知る由もない。
エヴァンゲリオン
1995年度放送のエヴァンゲリオン。ひとまず、テレビ放映分最終話がこけている。
そして劇場版。オチで世界が滅んでいる。主人公とヒロイン一人が生き残っているだけだが、「気持ち悪い」である。
監督の意図としてはこれでオチとしていたらよかったのですが、
まさか10年近く後に改めて劇場版化するとかは鬼畜の所業である。(アニメはクリエイティブというよりも商業としての側面全快なんだぜグヘヘだから本末転倒である。)
パチンコ化までしたりと本当作品凌辱は徹底しているのですごいとは思いますが。
唯一評価できる点としては、後にも先にも劇場版で主人公(14歳)、がオナニーしてザーメン発射して手に握っているのは、このアニメだけなのは伝説か。
エヴァは俗的な作品になりさがったので最初こそ勢いはあれど後は廃れた荒野むしろ世紀末感満載だ。肥溜めというか腐敗臭すらして近づきたくない。
結局色んな意味で生臭い作品になったような気がする。
涼宮ハルヒの憂鬱
2006年度放映分は、まぁ斬新な感はあったのでこの分は良かったのかもしれない。
ただ問題は2期だ。
2009年度放映分の一部回数に含まれる「エンドレスエイト」。これが問題。監督や制作陣の意図なんかしるものかという視聴者をおいてけぼりにするエゴに満ちた、作り。制作サイドのオナニーともいえる内容ではあるが、まぁ知らん。
原作はライトノベルを一切読んでいないのでアニメとの比較はしてない。というよりも原作に興味をひかれるほどは惹く要素が無い…
まれな成功?
成功例としてはけいおん!はまれにみる大成功な気がする。4コマ原作でここまでヒットしたものは知らない。
あとは例外としては「ひぐらしのなく頃に」は同人ゲームが原作なのにあそこまでヒットしたのは、爆発的だろう。
2013年10月にまどかマギカの劇場版2作目が公開されたが、ひっぱるなぁ・・・・という感がするのでだれてきた。
ひとまず最終話が震災の時期と重なって放送延期でまとめて地上波公開だったりしたので、テレビオンエアー分は印象は強い。
違法ダウンロード刑事罰化の問題点