デジタル放送だと1080pの画質らしいので、キャプチャするにも相応のPCと、キャプチャカードが必要なわけなのですが、USBで接続するだけで、あっというまに低スペックなPCでもデジタル放送のTVをキャプチャできてしまうというツワモノなUSBキャプチャーの機器があったのでメモしておく。
I-O DATA ハードウェアトランスコード搭載 地上・BS・110度CSデジタル対応TVキャプチャBOX USB GV-MVP/XZ
高画質なデジタル放送をフルハイビジョンのまま通常の最大15倍という長時間録画を実現しながらも、高画質を追求。また、CPU負荷を大きく低減する新「Netbookモード」で、Atom搭載のネットブックなどでも快適にお使いいただけます。
内容
I-O DATA ハードウェアトランスコード搭載 地上・BS・110度CSデジタル対応TVキャプチャBOX USB GV-MVP/XZの説明
◆フルハイビジョン最大15倍録画デジタル放送の解像度をそのままに最大15倍圧縮処理するトランスコード機能を搭載。「MPEG2-TS」形式で放送されているデジタル放送を、より低ビットレートでも画質を維持する「MPEG4-AVC/H.264」形式に変換します。これにより、解像度を変更せずにフルハイビジョンのままで最大15 倍長く録画できるので、2TBハードディスク(※1)に約2800時間(※2)も録画可能です。
I-O DATA ハードウェアトランスコード搭載 地上・BS・110度CSデジタル対応TVキャプチャBOX USB GV-MVP/XZ
同じ「長時間録画」でも、解像度を落とすものとは圧倒的な画質の差があります。しかも、処理負荷の大きい圧縮変換を、ハードウェアで行うことができるので、パソコンに負荷をかけません。
※1 Windows表示上の空き容量。※2 地上・BS・110度CSデジタル放送で15倍録画した場合。
◆CPU負荷をさらに低減! ネットブックでも使える新「Netbookモード」搭載地デジ放送の解像度を下げて圧縮するなど映像の劣化をともなう低負荷処理を行わず、ハイビジョン映像のまま楽しめる「Netbookモード」に加え、ハードウェアトランスコードを利用した「Netbook SDモード」にも新たに対応!
テレビ視聴時のCPU負荷をさらに低減します。
「Netbookモード」と「Netbook SDモード」は、「選択」または「併用」が可能! 併用すれば、超低負荷での視聴が可能です。
※パソコンの対応状況はメーカーぺージよりご確認いただけます。
I-O DATA ハードウェアトランスコード搭載 地上・BS・110度CSデジタル対応TVキャプチャBOX USB GV-MVP/XZ 内容紹介 高画質なデジタル放送をフルハイビジョンのまま通常の最大15倍という長時間録画を実現しながらも、高画質を追求。また、CPU負荷を大きく低減する新「Netbookモード」で、Atom搭載のネットブックなどでも快適にお使いいただけます。
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