非実在青少年〈規制反対〉読本 【速報】角川書店に続き、集英社・小学館・講談社もアニメフェアをボイコットへ! – 日刊サイゾー
マンガ・アニメの表現の自由を奪うとして、日増しに反対の声が強まっている、東京都青少年健全育成条例問題。一時は、立場を変え全面賛成に鞍替えするともされた民主党でも、新・改定案に反対する都議の声は強く、最終的な結論は出せないでいる。
というかもっと強気に漫画出版社とアニメ製作サイドは出ないとこのままだと、
内容
他にも東京都青少年健全育成条例問題関連のtwitterまとめとか見ているのですが、いまいちわからん。
都から追い出されてしまうだけでは無く文化が無くなろうとしているのに、どうしたものだか・・・
東京都が開催する国際イベントは、存亡の危機に立たされることになりつつある。
とか言うのではなくそもそも非現実なんたらというものから始まる、
東京都青少年健全育成条例問題は、
もう今の出てきている情報だけでは、単純に高校生とか中学生とかの性描写がアウトとかいっている話なので、
中高生に対して性がなんというものなのか?
考えさせるべきな産業がアニメ漫画をきっかけに在るだけでも有意義なこものだと思うのに。あえて卑猥だから取り締まるとか根本から崩れている・・・。
中には、まぁ、確実に中高生に見せるべきではないような物もあるかもしれないものの、
すべて禁止にするのは明らかに次元を超えた荒行でしかない・・・
というか今回のこの原因の問題は根拠が明らかに無い問題であり、それを行うことでの何にメリットがあって、
何がデメリットになるのかが正しく検討されてないもののような気がしてならない・・・
他にも東京都アニメ関連のものでいろいろとやっていた気がするんだがなぁ・・・
過去に、東京都と重畳して行うものは、全部拒否ってよいと思われ・・・
中高生に関する性描写は認められないとかウジがわいたようなことしか考えられない人らと議論するだけでも面倒なことだと思うのに出版社とか製作会社は悲惨なかぎりである・・・。
というか最後の一文の『採決のカギを握る「民主党」』
よくはわからないものの、東京都とか・・・石原都政は今期で終わりにするべきです。
何故石原慎太郎はこんなに両極端なのかが理解不可能なのでした。
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