社会保険と厚生年金から、無職になったら、国民年金と国民保険で、
そもそものetcな手続きや、やり取りがかわったり転職すれば、転職したでまた手続きだとか、どんだけ労働者や会社に面倒なことさせてたら気が済むのかよくわからない、年金制度。
内容
年金のなんたるかとか、2十数年間継続してトータルで加入していないと年金もらえる資格ないとか、
そもそもの年金制度の矛盾放置したまま、
年金が何たるものか国民に通知する努力を怠ったまま、得てして旧制度のものをそのまま使いまわしているのだからいかがなものかと思う。
むしろ義務教育のときに徹底的に実用編まで、教えて、覚えさせるくらいの努力は必要だとは思うのだが・・・
どちらにしても、年金はもらえるような社会事情でもないし、
こんな世の中だからこそ、年金の心配よりも今の暮らしや今の仕事に追われている人が、老後の年金をどうこう心配する余裕すら無いのが現状ではないのだろうか?
もっと他の何かを探さなくてはと思ってしまうのが本音ではないのだろうか?
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