平野悠の好奇心・何でも聞いてやろう「オウムって何?」を見て

2011年6月29日

スポンサー リンク

ニコニコなま放送を見ていて音声が序盤で途切れたので、
 話を見ていて、オウム真理教は、現在はアーレフとか光の輪という教団に分離して存在しているらしいが、さらに分離しているようなので実態がよくわからん。のですが一応放送内容を見てみた。

内容

http://www.ustream.tv/channel/loftch

USTに移って見続けたのですが、

現代の不況での政治批判と似ている状況だと麻原的な人物が出やすいといったところの話には興味が引かれた。

麻原は秋葉原無差別殺傷事件の犯人の大物版という発言

これは変

超能力に関する発言が・・・

人格者じゃないことが必要
偶然に発生するもの。
自然に近い状態なら超能力は鍛えられるなどと
超能力に関する事を言及している。点が非常に変。 

ハルマゲドンに関する言及などを信じているといったことが変すぎる。
当時2000年問題などで衛星が落ちるのでは?といったことは社会的な問題はあったものの、大陸など適に大地震や天災が起きたりする予兆はなかったのだから。

一部考えではツインタワーに対する旅客機のテロを突撃したことをいろいろという考えもあったものですがそれに関する言及は無かったのはちょっとなぁと思ったりもした。

思想に関する言及は、オカシイとしか思えないものが多い。

麻原という人物について語られたことに関して。

麻原の神としての立ち居地にいたる経緯で、ヨガ教室でHITして80年代後半から90年代前半、テレビ出演でとんねるずやピートたけしなどととの出演で地位を確立したという経緯などはまったく知らなかった。
当然これらはTVメディアが取り上げることは無いなと思うので知らないということも当然といえば当然か。

アーレフや光の輪にくる

引きこもりの人がくるとまんまとはまるらしい。

社会的に不満が多い人が来て神秘体験をすることでまんまとハマルということらしい。
若い人は絶対宗教に関する嫌悪感だけはあってもきっと、実態を知ろうとはしていないと思うので意外とハマりやすいのかも知れないとは思う。

というか途中で約15分間の後に
教団のPRというか紹介があったのでトーンダウン。
ニコニコはこれと引き換えにでもこのキャスティングを立てたのだろうか?
いまいち仕組みがわからん。というか放送主の loftch の存在がどういうものなのかよくわからん。

貧困問題について支援しているらしいが

これはちょっと筋違いだ。ホームレスなどの人たちを、これを手助けしてしまい、それらの人が巻き込まれるとその人たちは、もっと痛いことになりかねない。派遣村について言及してはいるがこれはちょっと難しい気はする。むしろ政治がもっと着実に努力すべき問題なので論点が違う。

貧困ビジネスということで括って、家賃などをヤクザなどがどうこうといっていますが、これはもうちょっと政治がきちんと取り組むべき問題だと思う。
支援することで稼ぎになっていると発言しているし、これは慈善事業だと思えない。

今後オウム真理教のような団体が出てこない要素は無いと思う

オウムのような組織はホイホイ出てくるとは思わないものの、麻原のような予備軍であったり、なる要素というものは社会でみると存在するということになる。日本国内であっても、いろんな問題は常に起きているのだから。

というゆうか上祐が何度も麻原を超能力者と呼んでいることが理解できん。
オウムに関しては、要するにオカルト教団が暴走したということに落ち着いてしまう。

秋葉原事件を最後にも例として引き出しているし、
麻原の幼少期の頃をチヅオ君などと呼称しているが上祐は変すぎる。
現在でも、麻原を超能力者と呼んでいるのだから駄目なんだろうなと思う。

というかオウムの問題をライブドア問題を例に出して比較した時点でかなりオカシイ価値観なんだなとは思う。既存の資本主義のありようと、殺人という犯罪行為では問題の比は根本的に違うだろうに。

この放送を見ていて思うことは問題は山積みだということ。

現在の、格差社会が蔓延していて、ネット右翼がいたり、大学を卒業しても5割は就職できないという現在、1995年代よりも確実に情勢は劣悪になっているはずだ。
中国の経済成長が、まもなく日本のGDPを超えて、アメリカの次に次いで行く中で日本という国の在り様が問われると思うのですが。

今後高齢化社会や若者の高い負荷がかかる政治情勢で若い世代は今よりもさらに苦しくなることは目に見えている。
これからの日本国内の状況がどうなっていくのかが問われるものだと思うのでした。 

社会

Posted by nufufu